イケメンは何でも許されるなんて許さないの巻
ウルトラのチチとハハは僕の家族じゃない!
タロウです。
さて今回の吐かせてもらうポイズンは
「イケメンはなんでも許される」
世の中のイケメンに一言物申す!おまえら運が良くイケメンに生まれただけだからな!
彼女がいるくせに、周りの女をどんどん食い散らかしやがって!
勝手に女が寄ってくるだ?
なめんじゃねぇよ!おまえらがそんなことするからオラの恋人はいつまでも右手なんだろうが!
最近は腕に体重をのせることにより手を痺れさせて感覚をなくし、誰かに手コキをされる感覚を味わえるオナヌーを教えてもらったばかりだけどな!
なめんじゃねぇ!そんなことを言いたいんじゃねぇよ!
イケメンのおまえらが思っている以上にオラみたいなやつは、とーーーっても困ってんだよ!
そして男性の方なら1回は経験ありませんか?
女性の方とお話をする時に、下ネタを言ってひかれたことが…
しかし!イケメンなら笑って許される!ましてや、近くに寄り添い肌を密着させやがる!
女も女だよ!イケメンのどこがいいんだよ!お前の穴なんかより、オラの鍛え上げられたこの右手の方がイケメンを早く昇天させることができるぞ!
女の子が誰よりも大好きなウルトラのタロウです。
そうじゃない!全然関係ない!
イケメン!どうにかオラに少しでも恵んでけろ…このままじゃオラ飢え死にしてしまいそうだ…
仙豆じゃ我慢できねぇ。女…女をオラに恵んでけろ…
イケメン天使:「なんて可哀想な人なんだ。そこまで言うなら私の力であなたをイケメンにさせてあげよう」
タロウ:「本当け?頼む!オラはイケメンになってブサメンの奴らに力をわけてあげてぇんだ!」
イケメン天使:「ほう。ならイケメンにしてブサメンの皆さんを助けてあげなさい」
タロウ:「あざーす!」(やったー!これで女は全部オラのもんだ!)
イケメン天使:「あなた心の中で邪心を感じましたよ。そんなことではイケメンにさせてあげることはできません。逆にこれ以上のブサメンになってもらいます」
ブサメンビーーム‼︎
タロウ:「うぎゃゃゃゃゃゃゃ」
タロウ:「あれ?なんも変わってねぇぞ。」
イケメン天使 :「あら。これ以上のブサメンはいないってことですかね。顔も心もブサメンなあなたはもう「SEKAINOOWARI」です」
ドラゴンナイトになりたくない!いや、世界の終わりになりたくない!ひどすぎる。こんなんじゃ、こんなんじゃいつまでたってもモテることができない。
てかふと記事書いて思ったけど、オラ何の記事書いてんだ?
あっ!イケメンをゆるさねぇだったな!
おい!イケメン!たまにはオラにも女ゆずってくれよな!
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・「ぽいずん」
*今日の天使 「イケメン天使」
・ブサメンをイケメンに変えてくれる。ただし、邪悪な心を持ったものには、天罰を与える。
必殺技 ブサメンビーム
口 癖 SEKAINOOWARI